私たちは包装の合理化をめざします。
1961年にセルフラベラー、ボックスシーラーを初めて世の中に送り出して以来、ハンドワークの機器から自動ラインまで幅広い分野で各種機器の開発に取り組んできました。さらに自社開発製品のみにとどまらず、印字装置や画像処理検査装置等の周辺機器をも取り揃え、さまざまなニーズに対応できる体制を整えております。
ラベラー
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AL-6000
生産ライン上でラベルを自動的に貼り付ける高性能ラベラーです。
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AL-6000幅広
より大きな、幅の広いラベルに対応できるＡＬ－６０００の幅広タイプです。
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BA-6000
タカラ独自の特殊ベローズで貼り付ける吸引圧着ラベラーです。
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セルフラベラー
ハンドワークのラベル貼りに最適な剥離機です。
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PBL-Ⅲ
小箱にラベルをＬ字貼りする卓上ボックスラベラーです。（写真はオプションの巻き取りモジュールを装着）
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PBL-W
より大きな封印シールに対応できるＰＢＬ-Ⅱの幅広タイプです。
